コーチング神戸 兵庫県 /みなと神戸コーチ

タイプ別コーチング

タイプ別コーチング

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おはよう御座います!

コーチングは傾聴や質問だけでなく

クライアントの特徴を聴き取り相手の特徴

に合わせたコーチングを行うことも大事です。

そしてコーチングをする際、クライントの
分析でよく使われるDISC理論を知っておきましょう。

タイプ別へのアプローチ例

Dominance(主導型)
自分で決めたがる人。まずは目標をしっかり立て、道筋は本人に

決めてもらうとモチベーションアップにつながる。

Influence(感化型)
人の影響を受けたり、合わせたりする人。褒められることや、

一緒に取り組んでもらうことでがんばることができる。

Steadiness(安定型)
変化や大きなチャレンジが苦手。細かく目標を設定したり、

やることが明確であったりするほうが安心する。

Conscientiousness(慎重型)
論理で納得する人。なぜこれをやるべきなのか、やったら
どうなるのか、など根拠を示すと安心して行動できる。

このようにクライアントのタイプによってアプローチを変える
必要があります。

クライントがどんな思考をし、どんな性格の特徴を持つのか、
コミュニケーションを通して知ろうとするコーチの好奇心は
コーチングには欠かせません。

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