コーチング神戸 兵庫県 /みなと神戸コーチ

講師&コーチとしての体験談を話す時の8つのポイント

講師&コーチとしての体験談を話す時の8つのポイント

画像の説明

おはようございます♪

みなと神戸コーチ@もっさんです♪


講師として受講者さんの前に立つときに

用意しておいて欲しいのが、コーチの体験談

です。


目の前の講師がどのようなストーリーを経て

今ここの立っているのか?


講師が、今の私たち(受講者)の立場の

時にどうだったのか?


などなど。。


受講者は、目の前にいる講師(コーチ)の

ストーリーに興味があるのです。


だからこそ、高い説得力があり、受講者に

大きな影響をもたらせます。


講師が自身の事を話(自己開示)すことで、

共感を得られ相手とラポールが築かれます。


【話す時の8つのポイント】

・内容は一つに絞る

・いつの話か、明確に

・経験した事を具体的に

・その体験から何を得たのか?(学び、教訓)

・一般名詞(例: 星、川、山、国)ではなく
 固有名詞(地名・人名・国名など)を使う

・間接話法(自分の立場に置き換えて表す)でなく、
 直説話法(聞いた言葉を繰り返す)を使う

・語る内容に合わせて体を動かす(身振り、手振り)

・受講生一人一人の反応を見ながら、

 目線は8の字に動かす。

まずは、初めてコーチングを学んだ時、コーチングを

受けた時のお話を作ってみてください♫

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional