スモールビジネスでは、社長は競争相手より多く仕事をする
2021.04.19
カテゴリ:ランチェスターの法則
スモールビジネスでは、社長は競争相手より多く仕事をする
こんにちは♪
みなと神戸コーチ@もっさんです!
スモールビジネスが取るべき戦略として、
社長は競争相手より多く仕事をするです。
ほとんどのフリーランスの方は、社長一人で
仕事をしているかも知れませんが、やはり
勝ち抜くには量が入ります。
そして、社長の「仕事の質」✖️「仕事量」
が大切です。
競争相手よりリードするには、1、73倍
の経営力を投入する。
(ランチェスターの法則より)
中小企業の平均労働時間は1850時間、それに
1、73倍をかけると、3200時間です。
一日12時間ぐらいの計算になります。
労働時間の中には、経営戦略の研究時間も
含まれます。
スモールビジネスで勝ち残るには、経営者の
働く時間の確保が必須です。
1日の時間を見直していましょう。